社会科見学

年が明け、コロナ禍ではありましたがマイカーでの移動、感染予防対策を施しながら社会科見学をしてまいりました。

まずは昭和をテーマにした「西武園ゆうえんち」。感想としては正直、造作、演出などは化粧としての昭和であったのですが、完全なる再現は難しいなと思いました。ただ平成生まれ以降の若者にとっては新鮮であると思うのですが、恐らく昭和前半生まれの先輩たちは多少懐かしさはあるもののやはり令和版昭和であったと思います。ちなみにこのパークではこの日だけ使える独自の通貨でモノやサービスを購入するというルールでした。

この時期あまり人を撮影すると害になる可能性があると判断したため、文字だけで記録しておきます。

以後立川駅前に移動

とりわけ圧巻だったのが巨大スクリーンでした。

大きさもさることながら特に驚いたのが曲線タイプのスクリーンでして違う角度から見ることができるというものです。

当社のある三島市も駅前再開発の計画があるみたいですが、街の規模は異なるものの駅前にこんな感じの広場もいいなと思いました。